インディバで生理痛&PMSを手放す!

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毎月やってくる憂鬱な女性周期。

仕事に支障をきたしたり、楽しみにしていた予定をキャンセルなんてことも、多くの女性が経験しています。

毎月くる女性のバイオリズムをいかに快適に過ごすかが女性のライフスタイル向上の鍵とも言えますよね、皆さんは、どう付き合っていますか?

 

 

生理の不調って?

症状の程度は人それぞれですが、年齢や体型、環境の変化やストレスなどさまざまな要因が重なり症状を引き起こします。

代表的なものとして痛み、むくみやイライラなどですが、月経に伴う心身の不調は、20種類以上もあると言われています。

 

 

▶︎体の不調や変化

 腹痛・頭痛・腰痛・倦怠感・胸の張り・眠気・食欲増進 

 胃痛・肩こり・のぼせ・冷え・冷や汗・むくみ・吐き気 

 食欲増進、減退 ・不眠 

 

 

▶︎心の不調や変化

 イライラする・憂鬱になる・不安になる

 寂しくなる・怒りっぽくなる・悲しくなる

 集中力が低下する・思考が鈍くなる

 匂いや光に敏感になる・味覚が変わる

 

 

▶︎生理痛の主な原因

・遺伝的要因

・成長過程に伴うもの

・婦人科系疾患に伴うもの

・便秘や下痢

・自律神経の乱れ

・冷え、血行不良

・ストレス

・栄養の偏り

 

 

生理痛の原因は、1つとは限りません。

様々な原因が複雑に重なり合うことで生じます。

 

 

インディバが生理痛に効果的

生理痛緩和のため体質改善を実践される方も多いですが、なかなか解消しきれない人も多いのが現状ですよね。

 

温熱カイロや鎮痛剤で対処する人も多いのではないでしょうか?

温熱カイロは患部をダイレクトに温め、血の巡りを良くすることができ、痛みが軽い場合や生理前からの痛み予防としての利用も効果的です。

 

寒い季節は重宝しますが、暑い時期には難しい対策です。

また、薄い肌着や長時間の使用で、低温やけどに注意が必要です。

 

また、生理痛は突然やってきますよね、外出先や仕事中でも容赦無く痛みに襲われる人も多くいます。

鎮痛剤は手早く服薬できるものも多く、予期せぬ急な痛みのケアができます。

 

ツライ生理痛を我慢して、心のストレスや日常生活の制限が続くよりも、痛みから解放され活動量を増やし気分転換をすることも大切な健康といえます。

 

が、その反面、服薬の頻度が増えていくと、効き目が悪くなったり、副作用に悩まされる人も・・・長年、生理痛がある人にとっては、薬に頼りすぎない体づくりを並行していくことが大切です。

 

 

そんな方におすすめなのが、インディバ トリートメントによる新しい体質改善です。

 

 

インディバとは?

インディバとは、電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏により開発された高周波温熱機器です。

 

0.448Hz(特許取得済)の安全かつ効果性の高い高周波温熱によって、細胞自体が熱を作り出し「体内で深部加温」ができ、各組織に安全レベルのジュール熱(摩擦熱)を発生させます。

 

温熱特許取得のインディバの温熱機能は、高周波のジュール熱を利用して体の深部にアプローチするため、施術中も体の内側から温まる感覚を体感できます。

 

 

▶︎インディバの効果

・体の深部を温める

・自律神経を整える

・緊張した筋肉を緩める

・リラックス

・新陳代謝を促す

 

 

インディバには即効性と持続性に定評があり、運動後の筋肉の緊張を緩めるメンテナンスとしてはもちろん、ストレスによる様々な不調や、お肌のアンチエイジングとして、美容・医療だけでなく、世界のアスリートの心身のメンテナンスとして愛用者が多くいます。

 

 

インディバが生理痛にどう良いの?

 

▶︎冷えない体づくりができる

「生理痛緩和に体を温めるなんて、すでにやっている!」という人も多いでしょう。

しかし、インディバはただ温めるだけではない、各界のプロが愛する秘密があります。

 

生理痛の大きな要因のひとつが「冷え」です。

子宮や卵巣に向かう血流や骨盤周りの血流が悪くなり、痛みや重だるさを感じさせます。

 

入浴や温熱カイロなどが体表面からの温熱に対し、インディバは、ジュール熱の「深部加温」によって表面からは届かない深層部を温めることができます。

 

さらに、インディバは、細胞自らが熱を作り出す力を高めてくれます。

 

 

「自己治癒力」ともされ、痛みが伴ってから対処するのではなく、日頃の美容や健康メンテナンスとして取り入れることで、痛みが起きないカラダ作りができる、ということなのです!

 

 

 

▶︎自律神経を整えストレスを緩和する

生理痛や更年期、月経前症候群(PMS)など女性特有の不調には、ストレスが密接に関わっています。

仕事疲れ、人間関係、小さくも様々なストレスを抱え込むうちに、自律神経が乱れてしまうことで、不調を生じます。

 

 

インディバは、筋肉や神経の緊張を緩め、交感神経を鎮めて、副交感神経を優位にしてくれます。

 

 

トリートメント中から緊張がほぐれていくのを感じ、なんとも言えぬ心地良さと、翌朝の目覚めの良さを感じる人も多いそう。

また、持続性があることも大きな魅力のひとつです。

 

 

▶︎むくみの解消

インディバのジュール熱は、深層深部にアプローチするため、筋肉や皮下脂肪内部に溜め込んだ水分と老廃物をデトックスする作用が高いと言われています。

 

激しいマッサージやサウナなどで大量の汗をかかなくても、体がポカポカと温まるうえ、むくみがとれ、スキップしたくなるような軽さを実感できます。

 

また、マッサージ後に起こる揉み返しがないので、まさに疲れた体の究極の癒しと言えます。

 

 

インディバが新たなフェミニンケアへ

生理痛だけでなく、月経前症候群や更年期、妊活、婦人科疾患など、女性特有の健康は、女性が女性らしく生きていくなかで欠かせないテーマです。

 

昨今、「膣トレ」や「膣ケア」、「フェムテック」など女性の健康に特化したワードが注目されています。

 

 

筆者はインディバを初めて体験した時、今まで感じたことのない膣内部からの温熱感、子宮・腸・胸が徐々に温まって癒されていくような不思議な感覚を得ました。

 

 

緊張がほぐれふわっとした心地良さがあり、昨今言われる膣ケアによる幸福感に似た感覚さえも感じました。

何より本記事のテーマである「生理痛を手放せた」ことに驚きを隠せません。

 

男女平等とはいえ体の特性を変えられない。

女性が自立し自分らしく輝いてくためには、毎月くるホルモンバランスを押さえ込むのでなく、女性であることを肯定し癒していくことが大切な時代になりました。

 

細胞自らが温まるインディバの力。

ただの温熱機器でない、温まるのみならず、女性性としての細胞ひとつひとつが癒されていく心と身体の変化を感じさせてくれます。

 

 

話題のインディバが受けられるお店はこちら

パーソナルトレーニングスタジオ内にあるインディバサロン。

 

トレーナーのみならず専属セラピストも体・筋肉の構造に精通しているため、クライアント一人一人の悩みにあった施術を完全オーダーメイドで受けられることもあり、質の高いメンテナンスを好む多くの女性客が足を運びます。

 

インディバトリートメントとトレーニングがセットになった体質改善コースも人気です。

 

この記事を書いた人

豊原 悠里

《RiDEAL管理栄養士/セラピスト》
 
大手化粧品会社でインナービューティのカウンセリング、トレーナーを経て、精神科クリニックで管理栄養士・代替医療カウンセラーに従事。
発達の問題やメンタルケアを中心に予防医学、栄養療法のカウンセリング、セミナー、執筆サポートをてがける。

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